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世界の香り豊かなコーヒー豆(更新:’08/07/18)焙煎はお客様のご注文を承ってからお好みの度合いでお造りしています
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[豆の特徴・産地の紹介][南米]ブラジルは世界一の生産量です。作付け面積も広いので産出地域の違いによりいろいろな豆ができます。そのため、豆の格付けもどこよりも細かく、厳しく付けられています。 ブラジルコーヒーは一般的、平凡だと言うことで侮ってはいけません。良品は口当たり良く、苦み・酸味のバランスも良く、コクもあり舌触りもなめらかでストレートでもじっくり味わえます。もちろんブレンド用には適応性があり、無くては成らない物の一つになっています。浅炒りから極深炒りまで素直で飲みやすい味です。 世界のコーヒー総生産量の約30%を占め、世界第1位のコーヒー生産量であり、ブラジルにとってコーヒーは血であり生命である。南米大陸のほぼ中央に位置し、南米大陸の47%の面積をしめています。この面積は、世界第五位、日本の約23倍にあたる。ブラジルのコーヒーの栽培は1850年頃にはブラジル東南部にあるサンパウロ州で本格的な栽培が始まった。テーラ・ロッシャ土壌(玄武岩が風化して出来た赤紫色の土で乾燥した農園では赤茶色になる。粉のように細かく肥沃な土壌)というコーヒー栽培に非常に適した土壌です。ここで生産されるコーヒーは、主にサントス港から輸出されるので「サントス・コーヒー」と呼ばれブラジルの中でも最高級品とされる。 コーヒー抽出液にカルシウムが加わるとマイルドで濃いボディーになることに注目し、コーヒー樹が開花する前からカキ殻を主とした貝殻の粉末や水溶液を葉脈や根元へ散布しています。収穫し結実豆を調べて見ると、カルシウムの他にマグネシウム、亜鉛等のミネラルたっぷりのコーヒー豆になっていることが、栽培研究にて実証されています。コロンビアは世界第二位の生産量です。良質な酸味とコク、特有の優れた香りが特徴です。大手焙煎業者はブレンドのベースにしているようです。浅炒りから極深炒りまで個性的な風味を味わえます。上級の物ほど深みのある香り、柔らかな味わいになります。 南米大陸の北西部、北はカリブ海、西は太平洋に面する位置にあるコロンビアは、地質、地味、気候などコーヒー栽培に最適な条件をすべて兼ね備えた国であり世界第2位のコーヒー生産量を誇ります。コロンビアの風味あふれるコーヒーは自然条件に加え苗作りや、植樹その後の手入れなど丹精込められた栽培によってこそ生まれています。そのうえ選別の工程においても、最新鋭の脱穀選別機にかけた後、最終的には熟練した女性の手によって丹念な選別作業が行われています。 「ナリーニョ」ナリーニョ州の産出の豆の取引銘柄です。 「エメラルドマウンテン」アンデス高原山腹1600mで栽培されたもので、手摘みの後、アンデスの清水で水洗いされ、よく乾燥されています。 柔らかな口当たりで、風味の良いコーヒーです。深炒りにしてもくどくなく、深炒りになじみのない方でも飲みやすいコーヒーでしょう。 南米大陸の西部、太平洋沿岸に位置するペルーは、南北に広がる国土を有し、面積は日本の3倍強、人口は約6分の1ほど。かつてインカ帝国の中心地でもあった。北はコロンビア、東はブラジルに接し大きなコーヒー生産国に囲まれ、癖の無い上質のコーヒーを生産している。ほとんどが中部のアンデス山岳地帯と北部のピラウから、東南端に至る地域で生産されている。 適度の酸味とコクがあり、柔らかな感触のコーヒーです。 南米の北西部、太平洋に面し、国名が「赤道」を意味しており、この名の通り赤道直下にあります。エクアドルを走るアンデス山脈の中のオリエンタル山脈には、世界で最も高い活火山コトパクシ(5.897メートル)がそびえている。 [中米]全般的に口当たりが良く飲みやすいコーヒーです。コルドバでは高地産の香りが強く、酸味もあるものを揃えていますから豆の個性がはっきりとわかります。 酸味、コク、香りが優れ、世界最高のコーヒーの一つと言われる物[アンティグア]地区産出の豆を扱っています。 中米北部に位置し、北はベリーズ、西はメキシコ、東はホンジュラスとエルサルバドルに国境を接している。北西から南東にかけてシェラマドレ山脈が走り、3.000メートル級の火山が多く、地震の被害を受けることもある。国土の大半が、山地、もしくは高原である。気候は沿岸部が熱帯で降雨量も多いが高原は温帯気候で雨期と乾季があり変化に富んでいる。コーヒーは多くが山脈の斜面で栽培されている。ここには豊かな降雨量と肥沃な火山灰土壌、そして高原の適度な気温などコーヒー栽培に大変適した条件が揃っていて高品質を保っている。 上品な香り、さわやかな後味。また、オーガニック(有機栽培)は、後味がよりまろやかです。 ラテン・アメリカの最北端に位置し、北は合衆国、南はグアテマラに接し、西は太平洋、東はカリブ海に面している。コーヒー産地はグアテマラに近い南部地方に集中している。広大なコーヒー農園が広がる中南部の栽培地帯には、メキシコの古い歴史を忍ばせる数々の遺跡が点在している。 柔らかい味の中性的なコーヒーです。 中央アメリカ中部に位置し中米第4位の面積で、北はカリブ海、南は太平洋に面し、グアテマラ、エルサルバドル、ニカラグアなどと国境が接しています。ホンジュラス西部には、元々マヤ系の住民が住んでいて、約1.500年にもわたって壮大なマヤ文明が栄えていました。 優れた酸味が特徴で良品は香り、コク共に優れています。 世界中に恐竜ブームを巻き起こした米映画「ジュラシック・パーク」の舞台になりました。 面積は日本の九州・四国を合わせたほどですが、地球上の全生物の5%、50万種が生息すると言う生態系です。1949年には軍隊を廃止した平和国家でもあります。治安の良さから、観光や海外からの投資も盛んです。国名はスペイン語で「豊かな海岸」を意味し、その名の通り、東部はカリブ海、西部は太平洋に面しています。 まろやかなコクと柔らかな味のマイルドコーヒーです。 北と東はホンジュラスに西はグアテマラに、南は太平洋に接する中米でもっとも小さく、最も人口密度の高い国です。面積は約2.5万平方キロメートルで、九州のほぼ半分です。
パナマ北部のボケテ渓谷にある55エーカーのベルリナ農園で採れた大粒ティピカ種100%。その味は、きわだつシトラスの香りがすぐにスパイシーでキリッとした作り立てのチョコレートのようなフレーバーに移行します。 [カリブ海]豆面が良く、味は柔らかく、程良い酸味と上品な香りがあります。全般的にはやや浅炒りがおすすめです。 世界最高級の品質を誇る豆、「ブルーマウンテン」が産出されています。香り高く、とてもまろやかな味です。他には「ハイマウンテン」「プライムウォッシュ」があります。 国名の由来は原住民アラワクインディアンが「森と水の国」=ザイマカ(英語読みでジャマイカ)、と呼んだことから名付けられたそうです。地形は全土の5分の4は山地で、東西に山脈が走り、その最高峰はブルーマウンテン(ピーク標高2.256メートル)。この山の山麓で生産されるコーヒーが最高級の品質を誇るブルーマウンテンコーヒーです。また、中部山岳地帯で産出されるものがハイマウンテン、それ以外をプライムウォッシュと呼ばれています。 くせのない、飲みやすいコーヒーです。 カリブ海上の西インド諸島中最大の島キューバ島とフベント島など約1.500の小島からなる。4分の3が平地です。 どことなく品のある苦みが感じられ、落ち着いた感触が何ともいえない魅力です。 東はドミニカと接し、西にキューバ、南西にジャマイカがあり、北南部に山脈が東西に走り平地は少ない。国土の大部分は山岳地帯で、気候は熱帯性であるが温暖である。 透明感のあるすっきりしたコーヒーです。 イスパニョラ島の東約3分の2を占める。残りの3分の1はハイチです。標高2.000メートル以上の山が多く、気候は亜熱帯海洋性です。 中央部山岳地帯のハユヤにあるサンペドロ農園は、トレスピカチョス山脈に囲まれた風光明媚な場所にあります。 1992年からローカル及び米国本土向けにスペシャルティーコーヒーとして供給を続けています。
[太平洋・その他]「ハワイコーヒー」と呼ばれます。「ブルマン」は上品すぎて物足りないと感じる方におすすめしたい一品です。香り高く力強い味、後味のなめらかさは絶品です。 ハワイ諸島のハワイ島は最大の島で「ビック・アイランド」とも呼ばれている。この島にはマウナ・ロア山(標高4.167メートル) やハワイ最高峰のマウナ・ケア山(標高4.205メートル)が連なり、山の西側斜面のコナ地方でコーヒーが生産されています。 他にはマウイ島、カウアイ島などでも生産されています。 スマトラ島の「マンデリン」は、世界的にも評価が高く、インドネシアコーヒーの代表と言えます。香ばしさとコクが持ち味です。上級の物ほどくせのない柔らかさが増します。スラウェシ島の「トラジャ」は、後味がすっきりしてて、上級の物はコクが一段と増します。 世界最大のロブスタ・コーヒーの生産地。そして、世界最大の群島国家である。インドネシアは、風土や文化、歴史に於ても、きわめて多様性に富んでいます。住民は200とも300とも言われる民族集団からなり、それぞれに言語、社会構造、生活様式までが異なっている。 「マンデリン」や「トラジャ」とは、どことなく違った、個性が感じられるコーヒーです。 国土の大部分は熱帯性雨林におおわれて、多雨高温のため樹木の成長が早く、高さ30メートルに達する巨大植物も数多く見られる。熱帯性の動植物や昆虫類の宝庫と言われ、世界の3分の2を占める数多い種類のランをはじめ、キノボリカンガルー、クスクスなど珍しい動物も多い。 舌触りのよい感触の、さわやかなコーヒーです。 「モンスーン」コーヒーは、たいへん特徴あるコーヒーです。風味の合う方と合わない方がある商品ですが、後味の感触は魅力の一つと言えます。 「モカ・マタリ」は人気のあるコーヒーです。浅炒りから深炒りまで、いろいろな味作りに答えられる要素のあるコーヒーです。石臼で脱穀するために割れ豆の混入率が高く豆は小粒で不揃いですが、個性的な香りは優雅で、きめの細かなコクが特徴です。 「バニーマタル」モカマタリの最高級品〜アラビア語で”雨の子孫達”を意味する「バニーマタル」地方で産出されたもの。この地方はその名のとうり雨が多く、またしばしば霧がかかることでも有名。このあたりのコーヒーの木は原生種に近いとされます。 中近東アラビア半島の西部に位置しています。イエメンは古くから「幸福なアラビア」と言われていたようにアラビア半島においては最も自然条件に恵まれています。 [アフリカ]コーヒー発祥の地といわれています。「モカ」は優雅な香りと柔らかな感触が特徴です。 アフリカ大陸の北東部に位置し、高原の多いエチオピアの気候、植生は標高の違いにより多用です。同じ緯度にあるサハラ南部やソマリアでは、その大半は砂漠地帯となっているが、エチオピア高原では雨量が多く、比較的涼しく、一面を森林が覆う熱帯雨林が広がっていて、野生のコーヒーがうっそうと繁っています。 良い酸味が特徴で、広がりのある味、野性的な自然のイメージです。 ケニヤコーヒーは西欧諸国で人気があり高く評価されています。 「キリマンジャロ」と言う方が一般的ですね。甘い香りと優れた風味の良質なコーヒーで人気があります。 国土は日本の約2.5倍で人口密度は日本の約15分の1。アフリカの最高峰キリマンジャロの山腹で産出されます。 [このページはストレートコーヒーです] |